南日本U-12サッカー2023年大会

予選
8月22日(火)
桜島溶岩グラウンド

vs 清和
5-0 勝ち
vs 沖永良部
1-2 負け

決勝トーナメント
8月23日(水)
vs プラッツ
1-4 負け

私が小学生の頃にはすでに開催されていた同大会。
今年も指導スタッフと育成会の協力を得て、平日開催ながら参加することができました。

予選では3チームのパートとなったため、ひとつ勝てばトーナメント進出の可能性が大きくなります。
こういうシチュエーションに弱い伊敷台の選手たち。
しかし夏の大会をいくつか経験したことで、粘り強いゲーム運びを見せてくれるようになりました。
沖永良部戦では競り負けましたが、無事にトーナメントへ繋げることができました。

トーナメントではいくつかの修正点を伝えぶつかりましたが、力及ばず完敗。
相手の個人技に翻弄され押し込まれる時間が長く、ポゼッションからの展開という形までたどり着けませんでした。

悔しい敗戦ではありますが、諦めない気持ちは根付いてきました。
まだまだ改善の余地はありますが、頑張るのみ!

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